函館大谷短期大学は、「柔らかき女(おみな)の心」を建学の理念に、昭和38年に開学しました。
「家政科」に続いて2年後に付設された幼稚園教諭養成所は、やがて「幼児教育科」として2コース制に。
また、家政科は昭和62年に「生活科学科」と改称され、時代の二一ズに則した2コース制を敷きました。
平成14年、全学科・全コースが男女共学の短大として新たなスタートをきり、
平成16年、生活科学科を廃止し、「コミュニティ総合学科」を開設。
平成18年、「幼児教育科」を改称して「こども学科」とし、3コース制となりました。