

安心して学生生活を過ごすために、谷短では様々な経済サポートをご用意しています。
特待生制度
■一般特待生制度
特待生A・・・入学金全額22万円 授業料30万円/年(2年間)を免除(各学科1名)
特待生B・・・入学金全額22万円 授業料15万円/年(2年間)を免除(各学科2名)
特待生A・・・入学金全額22万円を免除(各学科3名)
特待生制度の対象 | 学校推薦型選抜第Ⅰ期の合格者 |
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対象人数 | ビジネス情報学科6名/こども学科6名 |
対象資格 | 高等学校を2026年3月卒業見込みの者で、学習成績の状況が3.7以上であり、出身高等学校長から推薦された者で、特待生希望の申し出があった者。さらに各学科の「入学者受入れの方針」を理解した者。 | 認定方法および 制度の詳細 |
出身高等学校長より発行される推薦書・調査書、志願者本人が記載する入学願書・活動報告書の書類審査および学科試験の結果をもとに選考し、成績上位者から順に特待生を認定します。なお、認定者には合格通知とともに認定書を郵送します。 |
■宗門推薦特待生制度
入学金半額11万を免除!
特待生制度の対象 | 真宗大谷派寺院住職による推薦があった者 |
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制度の詳細 | 推薦書を添付 |
※すべての選抜区分に可・併用可
■附属園卒園特待生制度
入学金半額11万を免除!
特待生制度の対象 | 本学附属園を卒園した者 |
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制度の詳細 | 推薦書を添付 |
※すべての選抜区分に可・併用可
特待生制度の対象 | 本学附属園を卒園した者 |
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制度の詳細 | 推薦書を添付 |
※すべての選抜区分に可・不可
その他の学生支援プログラム
■道内離島高校卒業予定の方
■児童養護施設出身の方
入学金全額22万円を免除!
■高等教育の修学支援新制度
本学は高等教育の修学支援新制度の対象校です。「授業料+入学金の減免」と「給付奨学金の支給」を受けることができます。詳しくは文部科学省のHP、または日本学生支援機構のHPをご参照ください。
〇文部科学省ホームページ〇日本学生支援機構ホームページ
奨学金制度
手続きは意外と簡単!ご家庭にあった奨学金制度を選ぼう。
種類 | 返済義務 | 金額 | 選考基準 | 申請方法 |
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函館大谷短期大学 学業優秀学生奨学金 |
無 | 10万円/年 (2024年実績) |
1学年次の成績上位者で 人物的に優れ他の学生の模範となる者 |
申請は不要で各学科で決定 |
東本願寺奨学金 | 無 | 60万円/年 (志願者に応じ変動有) |
奨学生願書及びレポート内容から総合的に判定 | 奨学生願書・源泉徴収票や 確定申告(控)の写し レポートを提出 |
日本学生支援機構 奨学金 |
有 | 貸与第一種(無利息) 貸与第二種(有利息) |
「独立行政法人日本学生支援機構」のホームページにて ご確認ください。 |
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無 | 給付 |
日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構奨学金は入学後もお申し込みいただけますが、採用されない場合もありますので、高校在学中の事前予約をおすすめしています。初回奨学金の振込は5月以降のため、入学手続時のお支払いには学資ローンが利用でき、奨学金で返済が可能です。
ひとり暮らしサポート
アパート・下宿で生活している学生に、申請により助成金を給付します。(選考あり)
- 補助額
- 月額 10,000円
(2年間/返済義務・無)
住まいの情報
ひとり暮らしを希望する学生の方へ、住まいの情報を提供しています。
■短大周辺の家賃の相場
アパート・・・月額40,000~50,000円

社会人の皆さま、新しい学びを始めてみませんか
「幼稚園教諭・保育士資格を取得したい」「心理について学びたい」「プログラミングを学びたい」など、社会人経験を経てから、人生の目標に向けて新しい学びをしたいという人を受け入れています。
- 免除額
- 入学金22万円
授業料63万円(2年間)
(入学時に満50歳以上)